現在好評開催中のキャンペーン「北海と旬の地魚フェア」の
第2弾が本日より発表になります。
冬の中でも各地に旨い地魚が点在しているため、
なかなか一回ではご紹介できないということで、キャンペーン内で区切ることにしました。
今回のテーマは冬の萩(はぎ)。
山口県の港町として栄える萩で獲れた冬の味覚を集めました。
詳しくは店内配布中のチラシをご覧ください。
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現在好評開催中のキャンペーン「北海と旬の地魚フェア」の
第2弾が本日より発表になります。
冬の中でも各地に旨い地魚が点在しているため、
なかなか一回ではご紹介できないということで、キャンペーン内で区切ることにしました。
今回のテーマは冬の萩(はぎ)。
山口県の港町として栄える萩で獲れた冬の味覚を集めました。
詳しくは店内配布中のチラシをご覧ください。
このたびおしどり寿司では、
受け渡し日:~1/3
予約締め切り:12/28まで
*当日予約は割引の対象外になります。
大とろ×3、中とろ×3、まぐろ×3、活赤貝×3、ずわいがに×3、カンパチ×3、大海老×3、あなご×3、あわび×3、数の子×3、うに×3、いくら×3、赤えび×3、ネギトロ巻×1
大とろ×5、中とろ×5、まぐろ×5、活赤貝×5、ずわいがに×5、カンパチ×5、大海老×5、あなご×5、あわび×5、数の子×5、うに×5、いくら×5、赤えび×5、ネギトロ巻×2
*写真は5人前になります。
本日よりおしどり寿司全店で配布中の紙版「おしどり通信」はご覧になられましたか?
その中の連載企画「胃袋通信」は年末年始にピッタリの鯛麺をご紹介しています。
誌面の関係上、細かくお伝えできないためホームページにて
今回の鯛のさばき方をご紹介します。
特にこの季節は需要があり、比較的魚屋さんなどでも手に入りやすいです。
「めで鯛」と言われるだけあり、縁起物の魚ですね。
さて、今回使用するのは大分産の真鯛です。
大きさは1.5kgくらいです。
だいたいこれで4-5人前はあります。
では早速さばいていきましょう。
①まずはウロコを取っていきます。
なかなか家庭にはないかもしれませんが、このウロコ取りを使うとスムーズに行えます。
色々な魚にも使えるので、この機会に手に入れるのもいいかもしれません。
②次に内臓を取ります。
内臓はエラから下腹部にかけてありますので、
まずはエラから切れ目を入れます。
*ピンボケですみません。。
③次に腹を切り内蔵をキレイに取り出します。
ここでキレイに取っておくと煮込んだ時に灰汁が少なくあります。
④内蔵が取れたら片身だけ取っていきます。
片身だけという理由は煮込んだ時に火が伝わりやすいということと、
せっかくなら生の刺身も味わった方が2度美味しいということなので、
残りの身の使用方法はご自由に!
⑤片身が取れました。
血合いがキレイに取れてない場合はここで丁寧に取っておきましょう。
⑥最後に大胆に切れ目を入れて完成です。
切れ目を入れることで身をほぐしやすくなり、火も通りやすくなります。
先日お伝えした「おしどり通信(紙版)」の最新号が本日より配布されます。
今回は普段のA4サイズからA2サイズにボリュームアップした特大号です。
年末年始にオススメしたいテイクアウトメニューや冬のオススメネタ、鯛を使った鍋レシピなど読み応えのある一号になっています。
おしどり寿司全店にて本日より配布!
ぜひお立ち寄りの際はお手に取って見てください!
おしどり通信 第7貫
特集1:お祝いスペシャル特集
特集2:おしどり寿司総本山・日野本店の名職人がオススメする旨いネタ、冬の陣
トピックス/頑固職人道/胃袋通信/スタッフのお正月の過ごし方/活字探訪/活買三昧